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「人の目が気になる」原因と対処のカギである「○○軸」とは!?

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。

 

今日は、

「人の目が気になる」

というお悩みについて、
原因と克服のポイントをお話していこうと思います。

あなたにはこういうことはありませんか?

「自分の意見を言ったら何て言われるか、
 と思うと怖くて、黙ってしまう」

「周りの人にどう思われているのか、
 気になって仕方がない」

「そもそも『自分の意見』『本当の気持ち』が何か、
 正直、よく分からなくなっています…」

 

このお悩みは日々の現場でもうかがうことが
とても多い、と実感しています。

一見すると、

「コミュニケーションスキルに問題があるのでは」

と思ってしまい、

「職場の人間関係が上手く行く10個のコツ」

といったネット情報を探して、

「なるほど、、、」と思いながらも、

実際の場で試すことはできず、
ここ数年、現実はちっともかわっていない…

こういう人も多いのではないでしょうか。

実は、私もそうでした…

話し方教室、
アサーティブ・コミュニケーション講座
ファシリテーション講座、、、

いろいろなスキルを身につけようと
多くの本を読み、ネットをあさり、
講座に必死の思いで通いましたが、

実際にはほとんど使えませんでした…

 

当時は気づいていなかったのですが、
この悩みの根っこは思ったより深かったのです。

 

この、

「人の目が気になる問題」

は、言い換えると、

「自分軸ではなく、
 他人軸で生きている苦しみ」

なんです。

「自分軸?他人軸?
 何となく分かるような気もするけど、
 どういうことなんだろう…」

と思われたかもしれませんね。

まずは、

「自分軸、他人軸って何?」

というところからお話していきます。

いろいろな定義があると思いますが、
ここでは、

「自分軸」とは「したい軸」。

本心から「やりたい」と望んでいることを軸にして、
日々の行動や判断、選択をする生き方。

「他人軸」とは「すべき軸」。

「世間様」が「こうすべき」と望んでいることを軸にして、
日々の行動や判断、選択をする生き方。

と考えてください。

例えば、
仕事のスキルアップのために英語の勉強をするとき。

「私は英語を学びたい」(自分軸)

と思うのか、

「普通、英語くらい学んでおかないと」(他人軸)

と思うのか、の違いです。

自分軸の場合、
自分で英語を学ぶと決めていて(自己決定感)、
何のために学ぶのかという目的もはっきりしています。

他人軸の場合、
本当は特に興味も関心もないけど、
一応、TOEIC xxx点くらいはないと恥ずかしいよね、
といった世間体から学び始めます。

どうでしょうか?

何となく「自分軸」「他人軸」のイメージは
湧いたでしょうか?

 

ここで誤解してほしくないのが、

自分軸が絶対的に良いことで、

他人軸が絶対的に悪いこと、ではない

ことです。

どちらにも、
役に立つ側面があります。

他人軸で生きると、
苦労を我慢して努力を重ねる姿勢が身についたり、

「やりたくない」
と思っていることでも取り組んでいるうちに、
楽しくなったりして、

自分では気づいていなかった可能性に
気づくかもしれません。

 

大切なのは【バランス】です。

そして、

「人の目を気にしてしまう…」

と悩んでいるとき。

「人の目」とはもちろん「他人の目」なので、
【他人軸】です。

他人軸の生き方をしていて、
辛くなってしまうのであれば…

他人軸から自分軸へと変えていく
タイミングかもしれません。

他人軸を克服して、
自分軸を増やしていくと、

だんだん、

「人の目が気にならなく」なってきます。

 

ではなぜ、
他人軸を克服することが、
人の目を気にしなくなることに
つながっていくのでしょうか?

まず、

『他人軸が克服できた状態
(=自分軸)』

は、こんなイメージです・

==========
①自己肯定感が高い
②自信がある
③過去ではなく、未来に意識が向いている
==========

 

①自己肯定感が高い

自己肯定感とは、
目にすることが増えた言葉ですが、

・自分はOKだ、という何となくの感覚
・自分に安心感がある
・同様に、他人や世界に対しても安心感がある

こういった状態だと思ってください。

そして、
自分を客観視できている、
というのも重要だと私は考えています。

現実が見えていないと、
ただの【ふわふわした人】になってしまいます。。

そうではなくて、
本当の意味で自己肯定感が高い人というのは、
きちんと現実を認識し、
自分のポジションを客観的に分かった上で、

「それでも、私には価値がある、私はOKだ」

と自分に安心感を持てている人、です。

②自信がある

ここでいう自信とは、
ある意味、根拠のない自信です。

「何となく私にできそうな気がする」

という自信です。

この根拠のない自信があるからこそ、
新しいことに挑戦し、
人生を自分の力で切り拓いていけるのです。

ここでもやはり、
現実をしっかり認識し、
自分の能力、ポジションを客観的に分かった上で、

「この部分はまだ自分には足りない。
 それについては、○○して補おう。
 全体としては、何となく出来る気がする」

といった感じです。

③過去ではなく、未来に意識が向いている

前向きになれないときと言うのは、
どうしても過去の体験にフォーカスが当たってしまいます。

「あの時、ああすれば良かったな…」

「なぜ、最後までやりきれなかったんだろう…」

「あの時と同じような失敗をしたら、
 もう立ち直れないかも…」

どうでしょうか?

これらは全て、過去にフォーカスしているのに
気づかれましたか?

脳は1つのことにしか
フォーカスすることはできません。

過去のことにフォーカスしていれば、
過去のことが気になりだすし、

逆に、
未来のことにフォーカスすれば、
未来のことを意識するようになります。

「私は、英語を勉強したい」

「私は、このプロジェクトをやりたい」

といった、

【欲求】

は、

【未来】

のことなので、
過去にとらわれていると、

【未来=欲求】

が見えなくなってしまいます。。。

 

・・・どうでしょうか?

『他人軸が克服できた状態
(=自分軸)』

は、
何となくイメージできましたか?

 

「ハードルが高すぎて、
 とても他人軸を克服できる気がしない…」

と感じられたかもしれませんが、

再現性のある方法論がありますので、
安心してくださいね(^^)

では、
ここで少しイメージしてみてください。

「もしあなたが他人軸を克服し、
 自分軸で生きているとしたら、
 人の目を気にして委縮しているでしょうか?」

 

自分軸で生きているとき、

地に足をつけて、
周りの状況も客観的に把握し、

前を向いて、

一歩一歩、
一日一日、

淡々と歩き続けている。

もちろん、
目的地は自分で決めている。

そういう状態になったとしたら、
まだ人の目を気にしているでしょうか?

 

・・・過度に気にしてはいませんよね。

ここで、
よく伺うのですが、

「人の目を全く気にしない人は嫌いなので、
 そうはなりたくないです」

私も同感です(^^)

『人の目を全く気にせず、
 自分のやりたいことだけやる人』

に、私もなりたいとは思いません。

ちょっとしたニュアンスの違いなのですが、

人の目を気にしないといっても、

人の気持ちを気にしないことではないし、
人の意見を無視することでもありません。

人の気持ちも意見も一旦、受け止める。

その上で、
自分はどうするか、を判断する。

状況によっては、
自分の欲求を抑える必要があります。

特に勤めていると、
ぐっと飲み込むしかないことの方が、
多いかもしれません。

この時に大事なのは、

「私は、今回は上司に従うと決めた」

という、
【自己決定感】を持つことです。

そうすれば、
ダメージはありません。

 

・・・また長くなってしまいました(^^;

 

「人の目を気にする」

というお悩みを解決するには、

「他人軸を克服し、
 自分軸で生きていく」

ことが根本的な解決につながることが
伝わっていると嬉しいです。

・・・・・・・・・・・

「他人軸を克服するには、
 どうすればいいのか分からない…」

「私に出来るんだろうか…」

と思われたら、
是非、
お試しカウンセリングをご検討ください。

カウンセリングプログラムに取り組んで、

「職場の人たちが怖くなり“うつ休職”になったけど、
 怖さが少なくなり、復職できました。
 こうなれるとは想像できませんでした」
 (会社員・女性)

「他人の目が怖くて、外に出れなかったのが、
 普通に通学できるようになりました」
 (学生・女性)

という声を日々、
いただいています。

 

この記事が、

あなたの生きづらさを少しでも軽くするのに

役立っているといいな、、と思います。

 

椎名

今の辛い状態から抜け出し、
自分らしい人生を歩みたいと
考えている方は、

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どういうことに取り組んでいけばいいか、
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