お客様の声
カウンセリングを受ける前は、どんな状態でしたか?
- 4回目の適応障害となってしまった。
- 通院していたものの、主治医はあまり話を聴いてくれないので、相談できない。でも、何かしないといけないけど、どうしたらいいのか分からない。
何が決め手になって申込みされましたか?
- 医者は話を聴いてくれないし、受容と共感をしてくれるカウンセリングも受けたけど、話を聴いてくれるだけで、かえってフラストレーションが溜まってしまった。
- 椎名さんのメルマガを読んでいるうちに、「少し話を聞いてみたい」と思うようになり、申し込んだ。
カウンセリングを受けてみて、特に良かったことはどんな点ですか?
- カウンセラーとして安心できる点。
- どんなことを言っても大丈夫、受け止めてくれる、という、安心感。これがとてもありがたかった。
- また、NLP(神経言語プログラミング)も深く学ばれていて、スキルの引き出しが多かった点。
セッションに取り組み、解消されたことや、変化したことは?
- 前々職の社長とのやり取りの中で起こった、嫌な思い出がよく出てきていたが、ワークを繰り返し行うことで、嫌な感じが薄らいできた。
- 「最も嫌」を10とすると、10→5以下に。
- 「そんなこともあったけど、もう終わったことだし」と言った感じ。
- そして、その嫌な出来事は、しんどいけどやりたいことに向かって進んでいる、そのきっかけになった、と前向きにとらえられるようになった。
身についてきたものは何ですか?
- お試しの特典でついてきた「万能暗示」が習慣化している。父親の体調とか、自分自身の骨折とか、いろいろなことが起こった。しかし、1つ1つはすごく嫌なことだけど、そこまで悲観的にならなくなった。
- また、ストレスを感じた時、教えてもらったワークを使うことで、落ち着けるようになった。
このカウンセリングで得た学びを、今後の仕事や人生にどのように活かしていきたいですか?
- カウンセリング期間中に、再就職も果たしたが、会社の仕事だけでなく、副業をやりたいと思っている。
- 仕事や人生を前向きに生きていく上で、メンタルが非常に大事。
- 考え方やワークを知ったことで、これから厳しいことが起こったとしても、ダメージをやわらげていけるのではないか。
このカウンセリングをどんな方におすすめしたいですか?
- 今、病気の最中にあって、どうしたらいいのか分からない。医者にも相談できないし、話ができない。
- そういう方は、ぜひ、相談してみてください!
今の辛い状態から抜け出し、
自分らしい人生を歩みたいと
考えている方は、
お試しカウンセリングを
お申込みください。
今の状況をしっかりお聴きして
どういうことに取り組んでいけばいいか、
ご説明させていただきます。
気持ちが楽になり、
この先のヒントが得られるかも
しれません。
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