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「現実」を変えるために、まず先に取り組むべきこととは?

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

 

あなたはこのような悩み、苦しみは

ありませんか?

 

「こんなにイライラしたり、不安になったりするのは、

 周りの環境や現実が原因。

 だから、

 安心して穏やかな気持ちになるには、

 現実を変えなければならない。

 

 でも、どうすればいいか分からない…」

 

私自身、うつや適応障害で苦しんでいた頃、

このような思考でした。

 

実際に現実を変えようとすると、

「勇気を持って言わなければならないことが

 あるけど、とても言えない…」

「力のない自分が何か言っても、

 スルーされるだけだし…」

 

そして、

 

「あえて、今、言う必要もないか…

 言ったら傷つく人もいるだろうし」

 

と言い訳をして、

 

何も行動しない、、というより、

何も行動できませんでした。

 

 

ただ、流れに飲まれるだけでした。

 

 

あなたはこんな状況に陥っていないでしょうか?

 

・・・・・

 

ここから私の体験をお話します。

今から1年ほど前でしょうか。

 

 

持病の腎臓病が悪化して、とうとう

 

「人工透析をしましょう」

 

と主治医に宣告されたんです。

 

 

 

そのころ、人工透析と言えば、血液透析。

 

週3日、1回4-5時間もの時間を死ぬまで拘束される、

 

というネガティブイメージしかなく、

 

「あぁ、、人生終わった」

 

とダークサイドに落ちました。

 

表面上は何事もないかのように振舞っていましたが、

一人になると、ずーーーーん、、と落ち込んでいました。

 

 

では、

そこからどうやってメンタルを上向きにしたのか、、

ということですが・・

 

心理学の師匠から言われた、

次の一言がターニングポイントになりました。

 

 

「人工透析になることを、

 悪いことか何かと、勘違いしていませんか?」

 

 

衝撃的なリフレーミングでした。

 

フレーム、つまり、物の見方を

全然違うものに変えてみる事をリフレーミングといいますが、

 

例えるなら、

ずっと掛けていたサングラスを外されたという感じでした。

 

 

とっさに意味が分からなくてぽかーーんとしたのを

鮮明に覚えています。

 

 

全く世界が違って見えた瞬間でした。

 

 

衝撃が治まると、

 

「確かに、物事に絶対的な意味なんて、ないなぁ」

 

と腑に落ち、

ここから持ち直し直しました。

 

 

人工透析に関する情報を冷静に集め始めました。

 

血液透析以外の方法、腹膜透析を知り、

自宅で夜間、透析ができて

昼間は普通に活動できることを知り、

 

 

「これにしよう」

 

と決心できました。

 

 

メンタルスキル的なことでは何をしたかというと、

 

「セルフハグ」といった、

自分を労わることは毎日やっていました。

 

それに加えて、

 

どうなることが怖いのか?

 

恐怖、不安に向き合い、

一つ一つの対応策を洗い出して、

脳に教え込むといったことをしました。

 

 

また、

 

「人工透析は、自分の人生の、

 より大きなどんなストーリーの一部といえるのか?」

 

という質問をして、

人工透析ポジティブな意味付けをしました。

 

 

この「意味付け」は、

生命力を呼び起こす決定的なパワーがありました。

 

 

日々、いろいろなワークを実践することで、

心は実に穏やかになり、

 

手術、透析導入、、、を感情が大きく揺れることなく

淡々と実行していけました。

 

 

・・・・・

 

この体験のポイントは、

 

 

「現実」は何も変わっていない、ということです。

 

では、何が変わったのでしょうか?

 

私の「感情の状態」が変わり、

それにともなって、

「心の在り方」が変わったのです。

 

 

かつての私がそうだったように、

多くの人は、

恐怖に飲み込まれ、

そこから逃げよう、避けようとします。

 

 

でも、

心理学的にはそれでは恐怖の感情が、

自分の味方になってくれることはないのです。

 

恐怖と向き合い、

しっかり感じ、

その意味を探る。

 

すると、

 

恐怖がなくなることはありませんが、

 

「何となく大丈夫な気がする」

「まぁ、いいか、やってみよう」

 

といった

勇気、希望、安心感といった感情が湧いてきます。

 

現実は何一つ変わらなくても、

こういう感情の変化は起きます。

 

「自分の感情を変えるためには、

 現実を変えなければ…」

 

と、多くの人が思い込み、勘違いをしています。

 

 

変わらない現実の中でもがき苦しみ、

ネガティブ感情をいかに抑えるか、避けるか、、、を

考えてしまいます。

 

 

そうではなく、

感情はしっかり感じ切ることで、

「心の在り方」まで変化する可能性があるのです。

 

 

そして、

 

「心の在り方」が、

「現実」を変える力になります。

 

 

違う言い方をすると・・・

 

『現実をどう認識するかを変えることは、

 現実そのものを変えることより、

 効果的なことが多い』

 

です。

長くなりましたので、

今日はここまでにします(^^)

 

椎名

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