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なぜコミュニケーションスキルを学んでも対人関係が改善しないのか?

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

 

 

このようなご相談を受けました。

 

「1対1は問題なく話せるんですが、

 グループになると話せなくなってしまいます…」

 

お話を伺うと、

HSP気質があり、

相手の感情や考えていることが、

分かってしまう。

 

そして、

つい、反射的に、

 

「そうそう!」

 

とか

 

「私もそう思う」

 

と言ってしまうとのことでした。

 

 

 

例えば、

Aさんと一緒に映画を見た後で、

 

Aさん「とても面白かったね!」

あなた「(そこまで面白くはないけど…)私もそう思う!面白かったよね!」

 

と、言ってしまう。

 

 

今度は違う人(Bさん)と、

同じ映画について話をしていて、

 

Bさん「あの映画はつまらなかったね~」

あなた「(そこまでつまらなくはないけど…)そうだよね~つまらなかったよね~」

 

と言ってしまう。

 

 

その後、

 

Aさん、Bさん、あなたの3人で会話をすることになり、

映画の話になったとしたらどうなるでしょうか?

 

 

どちらにも話を合わせることは不可能なので、

自分の意見が言えなくなってしまいます。

 

 

こういったケースは本当に良く聞くのですが、

 

ここには、

コミュニケーションのテクニックを学ぶ前に

しっかりと抑えておくべき、

重要なカギが隠されています。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

まず自分の気持ち、意見を誠実に扱うこと

 

 

です。

 

 

対人関係を改善していくとき、

 

まず自分の気持ち意見に誠実になること

 

が、テクニックを学ぶ以前に必要だったのです。

 

 

どういうことかと言うと…

 

「自分の意見をきちんと表現しない」

 

と、脳は

 

「この人は、自分のことを大切にしない人だ」

 

と認識します。

 

すると、

 

「私は自分のことを大切にしない人です」

 

という看板を背中に背負った状態になります。

 

すると、周囲の人は、

 

「あ、この人は自分のことを大切にしないんだ。

 じゃあ適当に扱ってあげてもいいんだ」

 

と、無意識に感じてそのように行動します。

 

すると、

あなたのことを粗末に扱ったり、

ないがしろにしたりする人が、

あなたの周りに現れるようになります。

 

これでは対人関係を改善していくのは、

難しくなっていきます…。

 

 

もしかすると、

対人関係を楽にするために、

いろいろなテクニックを学んで来たかもしれません。

 

 

しかし、

上手く行っていないとすれば、

 

「私は自分の意見を誠実に扱っているだろうか」

 

と振り返ってみてください。

 

辛さを抜け出すカギが見つかるかもしれません。

今の辛い状態から抜け出し、
自分らしい人生を歩みたいと
考えている方は、

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今の状況をしっかりお聴きして
どういうことに取り組んでいけばいいか、
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気持ちが楽になり、
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