人と話すのが、どうしてこんなに怖いんだろう。。。

あなたはこんなことはありませんか?

気づいたら、
また一人でいる。。

たとえば、、、職場の休憩時間とか。

まわりが何気なく話している輪の中に、
うまく入れなかったり。

笑っている声を聞きながら、

「、、、また私は浮いてるな、、」と
胸の奥がすこし痛んだり。

その痛みも慣れたな、、と思ったり。。

また、みんなの前で意見を言おうとしても、

「変に思われたらどうしよう、、」
「怒られないかな、、、」

頭の中が一瞬で真っ白になって、
声が出てこなかったり。。

仕事でなにか分からないことがあっても、

「、、、先輩、今は忙しそうだな、、」

と気をつかって、聞けずに終わってしまう。。

そのあとで、

「なんですぐに聞かないの?」
「分からなかったらすぐに聞いてって言ったよね?(イライラ)」

と言われて、何度も自分を責めて落ち込んだり、、、

そして、そんな日々をくり返していると、
少しずつ人が怖くなっていく。

「人と関わるのがしんどい、、」
「私なんて、どこに行っても浮いてしまう、、」
「ここでも居場所がない、、、もう仕事やめようかな、、、」

そんな風に感じるようになるかもしれません。。

でも──それは、あなたのせいではありません

もしかしたら、ずっと昔、
小さかった頃や、小学生、中学生、、、だった頃とか、、

覚えている、いないは別にして、
何か傷つくような経験があったのかもしれません。。

そのとき、あなたの神経は「危ない」と感じて、
全力で守ろうとしたんです。

神経が「人と関わる=危険」と覚えてしまった

怖い思いをしたり、
否定されたり、
泣いても助けてもらえなかったり。。

そんな体験が積み重なっていくと、
神経は「人と関わる=危険」と学習してしまうんです。

そして今でも、あの頃と同じように、
似た人、似た場面、似た空気、、、を感じると、

「もうあんな思いはしたくない」と、
身体が勝手に反応してしまうんです。。

反応は意思とは関係ないので、
コントロールは出来ないんですよね。。

それは「弱さ」ではなく、防衛反応

だから、話そうとして固まるのも、
距離を取ってしまうのも、

意志の弱さとか、
何か能力が足りてないとか、、、ではなくて、

身体の防衛反応だったんです。

長い間、あなたを守るために働き続けてきた
とても賢い反応。。

その反応があったからこそ、
今日まで生き延びて来れたのかもしれません。。

そう思うと、少しだけ自分を責める気持ちが
ゆるむかもしれません。

「アダルトチルドレン的な生きづらさ」が関係しているかも

もしかすると──あなたが「人が怖い」と感じる背景には、
アダルトチルドレン的な生きづらさが関わっているのかもしれません。

小さい頃から、
空気を読んで、
まわりに合わせて、
“いい子”でいることで、
関係を保ってきたり。。

こういった生き方は、じつはですね、、
本当によく頑張ってきた証でもあったりします。

でも、そのぶん神経はずっと緊張を続けていて、
「ホッとする感覚」を忘れてしまいがちなんです。。。

焦らなくて大丈夫です^^

神経は、何年たっても、
安心🟢を思い出す力を持っています。

ほんの少しずつ、
人の中でも息ができるようになったり、
自分の声を出せるようになったり。

怖さが完全に消えるわけではなくても、
「怖くても、まぁ大丈夫かもしれない」
と感じられる瞬間が増えていく。。。

それが、
人とつながる力🟢が戻ってきているサインです^^

変わり始めるサイン

もし今あなたが、「人が怖い」と感じているなら──
それは、変わり始めるサインでもあります。

あなたの身体が、
「もう守りだけじゃなくていいよ」
と静かに伝えてくれているのかもしれません。

次回

次回は、
「話そうとすると頭が真っ白になるのはなぜ…?」
というテーマでお届けします^^

その“固まる”という反応の中で、
あなたの神経がどんな働きをしているのか、
やさしく解きほぐしていけるといいな、、と思っています^^

話そうとした瞬間、なぜか頭が真っ白になってしまう。。。
動画で学ぶ「心の仕組み」(有料)

苦しさの「正体」がわかる、
神経の地図(基礎編)

「なぜ、こんなに辛いんだろう…」
その理由は、あなたの性格ではなく「神経の仕組み(防衛反応)」にありました。

意志の力で感情を抑え込むのは、もう終わりにしませんか?
ポリヴェーガル理論に基づき、あなたの心で起きていることを解き明かす「心の地図」を、動画で分かりやすく解説します。

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