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「言いたいことが言えず仕事を抱え込む」を解消する秘訣とは!?

3度のうつ休職を乗り越えた「再発しないメンタルアップ」の専門家
うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

職場でストレスをためやすい人の特徴に、
言いたい事が言えないというのがあります。

私もそうでした。

苦手とする

プロジェクトメンバー、

お客様の担当者、

ベンダーの担当者、

上司など、

思ったことがその場で言えずに
何となく飲み込んでしまう。

そして話が終わり、
もやもやした気持ちを持って帰ってしまう。

気持ちだけならまだしも、
仕事が困った状況になってしまっても
上手く伝えられずに、

「自分がやればいいか・・・」

と、気持ちだけでなく仕事まで
持って帰ってしまう。

そんな経験はありませんか?

1つ1つは小さな出来事でも
積もり積もれば大きくなる。

ストレスも大きくなり、
仕事の負荷も大きくなる。

そんな悪循環に入っていました。

 

上手く言えないのは、
自分の性格だから仕方ないか・・・

そう思っていました。

 

でも、違ったのです。

 

では、
性格ではなく何だったのでしょうか?

 

それは・・・

スキル

だったのです。

上手く言うための技術があったのです。
自分の思いを伝えることはスキルだったのです。

そして、スキルなので、
練習すればうまくなるのです。

 

 

ここでは、I(アイ・私)メッセージをお伝えします。

Iメッセージとは、主語をI(私)にして
伝えるメッセージです。

相手が悪い!
相手が変わらなければならない!

という感情を覚えた時、
そのまま言葉にすると、

「あなたのこういうところが悪い」

「悪いのはあなた」

「あなたが変わってくれないと困る」

このような、主語がYOU(あなた)の
メッセージになってしまいます。

しかし、もしあなたがこのYOUメッセージを
ぶつけられたとしたら、どう感じますか?

「そうだな、自分が悪かった」

「自分が変わらないと」

と、素直に思えるでしょうか?

 

YOUメッセージは相手を攻撃する
メッセージの伝え方です。

攻撃されると人は自然と防御します。

そのため、YOUメッセージを
ぶつけられると

「そうはいっても、あなたも悪い」

「変わらなくてはいけないのはあなたの方だ」

などと、頑なになり、話はまとまりません。

そこで、相手の抵抗をなるべく回避し、
自分が望む行動を相手がとりやすくするため
メッセージの伝え方がIメッセージなのです。

具体的には、

  • 相手がとった具体的な行動まぎれもない事実
  • その行動によって被った具体的な被害
  • 相手にとって欲しい具体的な行動
  • その代り、自分がとる具体的な行動

といった内容を伝えます。

ポイントは、

  1. 主語はあくまで私
  2. 具体的な行動を伝える

ことです。

例えば、

  • 不具合の報告をしてくれなかったので
  • お客様からの問い合わせに(私が)答えられなくてお叱りを受けた
  • 不具合があったら、原因究明する前に、まず発生したことを口頭でいいから伝えて欲しい
  • その時、原因について問いただしたりはしない

といった伝え方です。

どうでしょうか?

「不具合があったらまず知らせろ!」

と怒鳴りつけるのと比べると、
効果的ではないでしょうか?

Iメッセージ、是非、練習してみて下さい。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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