うつ克服カウンセラーの椎名優介です。
以前、
というお話をしました。
行動できないときは、
「怖いから」
という理由だけではく、
「何となく行動できず、だらだらしてしまう」
「どうしても億劫で腰が上がらない」
ということも多いと思います。
こういった時の対処法について、
お伝えしていきます。
怖くて動けない、というわけではなく、
何となく億劫で動けない。
この時は、
1つチェックして欲しいことがあります。
それは、
やろうとしているものが、
今の自分にとって無理なく簡単にできるものかどうか?
ということです。
止まった状態から動き出すとき、
つまり、
何かを始めるときが、
一番エネルギーを使います。
そのため、
最初の一歩が、頑張らなければできない大きさだと、
エネルギーが足りなくて動かせないのです。
例えば、
私は掃除があまり好きではないので、
「掃除をするぞ!」
と意気込んでもすんなりできることは
少なかったりします。。
そこで、
その場合どうやっているかというと、
「掃除機を見るぞ」
ところから始めて、
「掃除機のところまで行くぞ」
「掃除機を持つぞ」
「コードを出すぞ」
・・・
のように、
無理なく簡単にできるレベルまで
細かく細かく作業を分解して、
1つずつ達成を積み重ねていきます。
すると、
3つ、4つ、とこなしているうちに、
自然と動き始めている自分に気づきます。
また、
文書を作成しなければならないけど、
どうも気持ちが乗らない。
といったときは、こんな感じです。
「フォルダを開くぞ」
「ファイルを開くぞ」
「1行、書いてみるぞ」
・・・
「細かすぎないか…?」
「そんなことやってたら全然進まないんじゃ…?」
と思われたかもしれません。
私も最初はそう思いました。
しかし、
実際にやってみて驚きました。
おっくうだと思っていたことが、
本当に進みます。
スムーズに行動に移れるのです。
細かく分解しても、
もし進まない、行動できない、とすると、
まだ単位が大きいのかもしれません。
その時は、もっと細かくしてみましょう。
行動が現実を変えていきます。
行動量を増やすための1つの方法として、
ぜひ試してみてくださいね。
・・・・・
私のセッションでは毎回「行動課題」を
一緒に設定していきますが、
その時も
「無理なく簡単にできること」
という観点を忘れないように心がけています。
だから、行動しやすく、
成果が出やすいのです。
「どうしても行動できない」
「やっぱり怖さがあるかもしれない」
「1人ではどうすればいいか分からない」
という方は、
お試しカウンセリングにお越しください。
最初の一歩を一緒に考えていきましょう。
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