不安を解消する技術

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

私は、メンタル不調で3度、
休職したことがあります

休職直後は日常生活もままならず、
その日その日を
やり過ごすだけで精一杯でした。

寝返りどころか

指一本動かすことすら
思うままにならない。

そんな状態でした。

投薬と休養で徐々に回復し
日常生活が送れるように
なってくると

だんだん先のことが
頭をよぎるようになります

「本当に復職できるのかな・・・」

「またあの職場に戻るのか・・・」

「職場は受け入れてくれるのだろうか・・・」

復職を果たした後も、
不安に付きまとわれていました

「あの仕事をまた担当することに
なったらどうしよう・・・」

「あの役割は
やれる気がしない・・・」

「またダメになったら
今度こそ居場所がなくなる・・・」

心理学を学ぶ前のあの頃は、
何となく不安感がいつも
あったように思います。

あなたはどうでしょうか。

不安が消えずにつらい思いを
していませんか?

このように、

先のことを考えると不安でつらい

といった場合、
どのように対処したらよいのでしょうか?

それは、

不安の目的を知り、向き合う

です。

では、不安の目的とは何でしょうか?

不安の目的とは、

将来に向けた準備を促すこと

です。

不安とは、未来に対して感じる感情です。
不安は、
あなたの頭の中だけにあるのです。
未来の事を頭の中であれこれ考え、
良くない結果を想像することで
不安が生まれます。
不安と似た感情に、恐怖がありますが、

恐怖とは、

目の前で具体的に起こっている、
差し迫った脅威に対する感情です。
不安には、差し迫った脅威はありません。
不安とは、
将来起きるかもしれないリスクを
あらかじめ知らせてくれるセンサー
と言えるかもしれません。
そのため、
しっかり向き合い、
リスクを減らすために行動をすると
自然と不安は軽くなります。
「そうかもしれないけど、
 不安で心臓がバクバクするし、
 とてもじゃないけど
 向き合えない・・・」
こういうこともあると思います。
では、具体的にどのような
対処をすればいいのでしょうか?
不安が襲ってきたときは、
危機対応が必要です。
ここでやるべきことは、深呼吸
深くゆっくり。
5回やれば、落ち着いてきます。
そのあと、
自分のからだのどこに違和感を
感じるか、探っていきます
不安のようなネガティブ感情は、
のど、胸、胃、下腹
のどこかに違和感があることが
多いです。
違和感がある体の場所を見つけたら、
そこに手を当てて
「そこにいるのは分かっているよ・・・」
と優しく言葉をかけてあげてください。
違和感が軽くなってくるまで
続けてみて下さい。
だんだん、落ち着いてきます。
落ち着いてきたら、
「どうなることが不安なの?」
と自分に質問をして、
思い浮かぶことを紙に書き出してみます。
そして、
「今、出来ることはなんだろう?」
と質問をして、
具体的な行動をリストアップし、
できるものからやっていきます。
この段階になると、
すでに意識は
「不安」から「行動」に移っています

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

「そうは言ってもやはりつらい・・・」
「不安が消えない・・・」
という悩みをお持ちの方は、
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