3度のうつ休職を乗り越えた「再発しないメンタルアップ」の専門家
うつ克服カウンセラーの椎名優介です。
次のようなご相談をいただきました。
「必要とされていないと感じると、
自分はここにはいてはいけないんじゃないか、と、
とても寂しく不安になってしまいます…」
とても素直で自然な感情ではありますが、
寂しさや不安が強すぎるときは、
偏っているものがないかチェックしてみましょう。
それでは、
その偏っているものとは、
一体、なんでしょうか?
それは、
気持ちの偏り
です。
どういうことかと言うと・・・
人間関係は、
気持ちがとどこおりなく循環しているとき、
安定します。
受け取り
↓
増やして
↓
与える
つまり、
気持ちを受け取り、
受け取った気持ちを、
自分を愛することで増やす。
そして、
増やした気持ちを他者に分け与える。
すると、
与えた気持ちが自分に返って来て、
再び受け取る。
「気持ち」という言葉を使いましたが、
「愛」でも「思いやり」でも構いません。
相手と良い関係性をつくろう。
相手に貢献したい。
相手から必要とされたい。
こういった意図を持った表現です。
人間関係に問題や葛藤が生じているときは、
意識が3つの気持ちのどこかに偏っているのではないか、
と考えてみると、
抜け出すヒントになるかもしれません。
ご相談の、
必要とされていないと感じると寂しく不安になる、
というのは、
気持ちを受け取ること
に意識が偏っているので、
他の2つに意識を向けて
みましょう。
まずは、
自分を愛するために、
自分が喜ぶことを調べてそれをする
そして、
自分を愛することが十分できたら、
与える
ことを考えていきましょう。
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