対人関係ストレスを減らす方法

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

 

悩みの多くは対人関係が原因となって
起こります。

そして、
対人関係ストレスの原因を探っていくと

他人との距離感が適切にとれていない

ことが多いです。

 

例えば、

 

自分が言った言葉で怒っていないか心配したり、

家に帰ってからもずーっと気にして頭がそのことでいっぱいになってしまったり、

他人の涙や悲しみを受け取りすぎて自分まで悲しくなったり泣いたり。

 

そして、ぐったり疲れてしまう。

 

こういうことってありませんか?

 

これは、
相手の感情や問題を自分のものとして
引き受けてしまっている状態です。

 

言い替えれば、

 

相手の心の敷地に侵入している

 

状態です。

 

こういった状態は、

いわゆるいい人や、共感力の高い人

HSPなど敏感な人に多いです。

 

 

自分のことでも精いっぱいなのに

相手のことまで気づかず引き受けて

苦しくなってしまう。

 

こんなときはどうすればいいのでしょうか?

 

 

それは、

 

 

 

 

 

相手の心の敷地から出る

 

 

です。

 

相手の敷地に侵入するのは
悪いことでは決してありません。

相手の感情が自分のことのように
感じることができる、

とても素晴らしい能力です。

 

しかし、
本来は相手の心の敷地のなかの
出来事です。

 

大人と大人の対人関係では
相手を尊重し、
自分も尊重する。

この距離感が重要です。

 

 

これを

大人の距離感 = 離別感

とも言います。

 

では、この離別感を身に着けるには
具体的に何をすればいいのでしょうか?

 

それは、

 

 

 

 

気づいたら、出る

 

です。

 

まず、

「あ、侵入している!」

気づくことが重要です。

 

リアルタイムで気づけなかった
としても問題ありません。

 

離れてから

「あの時、侵入していたかも」

と、あとから気づければ
それでOKです。

 

そして、目指すのは、

 

入れるし、出れる状態

 

です。

 

敷地を自在に出入りできるようになる。

これが目指す方向性です。

 

相手の敷地には、今後も入ります。

しかし、
そこに気づかないままどっぷり浸かって
疲れてしまうのではなく、

入ったことに気づいたら出れればいいのです。

 

まず、気づく。

ここから始めてみてください。

 

そして、

相手の敷地から出るには、

相手をイメージして遠ざけてみてください。

 

これを繰り返しているうちに
だんだん身についてきます。

すると、

対人関係で飲み込まれることが激減するので生きやすくなります。

 

ぜひ試してみてください。

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