【記事を公開しました】⚡️感情のフラッシュバック・トラウマについて

話そうとすると涙が出てしまうのは、我慢が弱いからではありませんでした

大事なことを
話そうとした瞬間、

言葉より先に、
涙が出てしまうこと、
ありませんか?

たとえば、、、

上司に、体調のことを
相談しようとしたら、

声が震えて、
涙が出てきてしまったり。

病院で、症状を
説明しようとしただけなのに、
泣けてきてしまったり。

家族に、本音を
伝えようとした瞬間、

喉が詰まって、
言葉が出なくなってしまったり。。

泣くつもりなんて、
まったく、ないのに。

そして、あとから、
こう思っていませんか?

「大人なのに、恥ずかしい」

「泣いたら、
 ずるいと思われる」

「私は、我慢が
 足りないんだ」

でも、私は、
そうは思わなかったりします^^

「・・・じゃあ、
 どうして涙が出るの、、?」

と思われたかもしれませんね。

これから、
順番にお伝えしていきますので、
安心してくださいね^^

・・・

じつは、、、

あの涙は、

「我慢が足りない」から
出ているのでは、
ないんです。

むしろ、
逆なんです。

我慢が、
長く続いてきたから、
出ているんです。

例えば、、、
昔、

本音を言ったら、
空気が悪くなった。

気持ちを伝えたら、
「わがまま」と言われた。

泣いたら、
もっと怒られた。

そんな経験を
くりかえすうちに、

身体さんは、

「気持ちを言葉にするのは、
 危険だ」

と学んでいきます。

だから、
大人になった今でも、

いざ、気持ちを
話そうとした瞬間、

身体さんの中では、

「がんばるモード🔴」

の警報が鳴ります。

心臓が、ドキドキして。

喉のあたりが、
きゅっと詰まって、
声が震えることもあるかもしれません。

「それを言ったら、
 危ないよ」

と、身体さんが
ブレーキをかけて
くれているんです。

でも、その一方で、

言葉にできなかった
気持ちは、

消えてなくなるわけでは、
ないんです。

行き場をなくしたまま、

身体の中に、
少しずつ、少しずつ、
たまっていきます。

そして、
「話そう」とした瞬間に、

そのためてきたものが、

言葉の回路より先に、

目から、

あふれてくる。。

それが、
あの涙だったのかも
しれません。。

涙は、
弱さの証拠では、
なかったんです。

それだけ長いあいだ、
ひとりで抱えてきた、

「量」の証拠だったんです。

・・・

ただ、
この話には、
続きがあるんです。

涙が出てしまうから、
大事なことほど、
話せなくなっていく。

「なんでもないよ」

「大丈夫だよ」

と、飲み込んでしまう。

だから、まわりからは、

悩みのない人に
見えてしまうこともあるんですよね。。

本当は、
いちばん分かってほしい人に、

いちばん大事なことが、
伝えられないまま。

また、ひとりで、
抱えていく。。

もし、ここまで読んで、

「あ、私のことかもしれない」

と感じたら、

どうか、自分を、
責めないで欲しいな、と思います。

あなたは、
我慢が足りないのでも、

子どもっぽいのでも、
ぜんぜん、ないんです。

むしろ、

我慢しすぎるくらい、
我慢してきた人なんです。

そこで今日は、

小さな一歩を、
ひとつだけ置いておきますね^^

今度、涙が
出そうになったら、

「泣いちゃダメ」の代わりに、

心の中で、
こう声をかけてみてください。

「それだけ、
 ためてきたんだね」

そして、もしそこが、
ひとりの安全な場所なら、

涙を、途中で
止めなくて大丈夫です。

流れ終わるまで、
待ってあげてください。

涙が流れたあと、

ふーっと、
息が深くなることが
あります。

それは、身体さんが、
ためてきたものを
少し降ろせた、

という合図だったりします^^

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