突然ですが、、、
「あなたは、どうしたい?」
そう聞かれて、
ふっと、固まってしまうこと、
ありませんか?
「どこか行きたいところある?」
「何が食べたい?」
「あなたはどう思う?」
そんな、なんでもない問いに、
すぐに、答えが出てこない、みたいな。
そして、
相手の希望ならわりとすぐにわかったり。
「この人は、こうしたいんだろうな」
「ここは、合わせておこうかな」
それは、できる。
なのに、
「じゃあ、自分は?」
となったとたん、
なぜか、すーっと、
こころの中が、静かになる。。
これ、
「わたしは優柔不断だから…」
とか、
「自分の意見がないから…」
とか、
そんなふうに、
思っていませんか。
でも、私は、
そうは思わなかったりします^^
・・・
じつは、
自分の気持ちがわからない、
というのは、、、
「感じる」
というはたらきを、
ずっとずっと昔に、
そっと、止めてきたサイン
かもしれないんです。
「・・・どういうこと、、?」
と思われたかもしれませんね。
これから詳しくお伝えしていきますので、安心してくださいね^^
たとえば、小さい頃。
自分の気持ちを言っても、
聞いてもらえなかったり、
かえって、
めんどうなことになったり。
そういうことが、
何度も、続いたとしたら、どうでしょうか。。
身体さんは、
こんな風に学んでいくんですね。
「感じても、いいことがない」
「だったら、感じないほうが、楽だ」
そうやって、
だんだん、感じるスイッチを、
小さく、しぼっていくんです。。
これは、
弱さじゃなくて、
その場を生き延びるための、
とても賢い身体さんの工夫だったんです。
ただ、
ひとつだけ、
なんとも切ないことがあって。
感じるスイッチをしぼると、
つらい気持ちだけじゃなく、
うれしい、たのしい、ホッとする。。
そういう気持ちまで、
いっしょに、
薄くなってしまうんですよね。。
そして、もうひとつ。
自分の気持ちが感じにくくなると、
じつは、
相手の気持ちも、
読み取りにくくなっていくこともあるんです。
・・・
気持ちというのは、
自分と相手を、
つなぐための、
共通の言葉みたいなものです。
だから、
自分の側の感覚が薄くなると、
人との間でも、
「なんだか、うまく噛み合わないな」
「私だけ、浮いているのかな」
そんな感じに、
なりやすいんです。。
・・・
もし、
ここまで読んで、
「あ、私のことかもしれない」
とどこかが、
ちくっとしたなら、
どうか、
自分を、責めないで欲しいな、と思います。
あなたは、
冷たいわけでも、
ダメなわけでも、
ぜんぜん、ないんです。
ただ、
これまで一生懸命に、
自分を守って、
生きてきただけ、
なんですよね。。
・・・
感じるスイッチは、
この先ずっと止まったまま、、
ということはありません。
ゆっくり、
安全な場所で、
少しずつ、
また、
入れていくことが、
できます^^
・・・
そのいちばん最初の一歩は、
「自分の気持ちなんて、わからない」
そんな自分を、
「そっか、わからなくて、当然だったんだな」
と責めずに、
ながめてあげることです。
それだけで、
もう、
始まっていたりします^^
苦しさの「正体」がわかる、
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